1/144 バンダイ HGUC MS-07B3 グフカスタム

ノリス「面白い人生であった・・・・・・。だが、負けぬ!!」
2010.12 製作 / お気に入りランク:★★★★☆  レア度:★★★☆☆
OVA『機動戦士ガンダム第08MS小隊』では、ジオンのノリス・パッカード大佐が搭乗し、ヒートワイヤーを用いてジェット・コア・ブースターと空中戦を演じたり、 陸戦型ガンダムと量産型ガンタンク3機ずつ相手に手玉に取り、圧倒的な強さを見せました。白兵戦を重視し、固定武装を廃して射撃武装を着脱式とし中近距離射撃能力を向上させた 機体として再設計した機体がグフカスタムです。
前腕部に脱着可能な3連装35mmガトリング砲を装備し、小型化されたシールドには6銃身75mmガトリング砲を追加することで中距離の射撃能力を強化するとともに、近接戦時には排除する ことで白兵能力の低下を補いました。更にグフの特徴的な装備である右腕のヒートロッドは材質を強化、小型化してヒートワイヤーとなりました。また、シールド裏には格闘戦用の ヒートサーベルが装備されています。

Photo Gallery


製作過程

「MG 1/100 MS-07B グフ Ver2.0」発売後、グフカスタムのVer2.0の発売を待っていたところ、HGから発売・・・。模型店でドダイツーのボックスアートを見て、HGグフカスタムの購入を決断しました。 1/144スケールだからこそできるジオラマにチャレンジしてみたいと思います。
1.イメージ
グフ・フライトタイプ
模型誌やネットでも評価の高いこのキットですが、 グフは可動力やカッコいい武器を活かしたポーズをイメージです。
これまで暖めていたドダイを乗せたジオラマをついに実現させたいと思います。
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2.塗装・スミ入れ
グフ・フライトタイプ
今回は装甲の裏などの塗装もあるため、組み立て前に塗装を行いたいと思います。手順は以下のとおりです。
  • バーニア内側→ブライトレッド、バーニア外側→黒鉄色
  • 胸部、膝→セミグロス・ブラック
  • ヒートサーベル、3連装35㎜ガトリング砲→黒鉄色
  • 機軸部→ファントムグレー
  • 装甲裏→ジャーマングレー
  • 顔や装甲、動力パイプにガンダムマーカーのグレーでスミ入れします。
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3.組み立て
グフ・フライトタイプ
ペーパーがけを丁寧に行い、パーツを切り離す際の白化やゲート跡に注力します。パーツのフィット感は抜群のキットです。
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4.ディテールアップ
グフ・フライトタイプ
  • ブレードアンテナはジャンクパーツを使用し、よりシャープにします。
  • モノアイは付属のホイルシールを使わず、ウェーブ オプションシステム「H・アイズ」のクリアーピンク裏に銀のホイルシールを貼ったものを埋め込みます。 今回モノアイが丸のままでは取り付けできないため、頭部キットに合わせた加工が必要です。
    3連装35㎜ガトリング砲のピンクのシール箇所も同様の処理を行います。
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5.組み上げ・コーティング
グフ・フライトタイプ
組み上げはサクサク。順調です。最後にクリアーパーツをマスキングして「Mr.スーパークリアーつや消し」を吹き、重厚感を持たせます。
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6.ドダイツー
グフ・フライトタイプ
「EXモデル 1/144 ドダイツー」
  • 基本色→ブリリアントブルー
  • 車輪→シルバーリーフ、セミグロスブラック
  • ダクト→フラットシルバー
  • ジャーマングレーでスミ入れし、さらにタミヤ ウエザリングマスターで飛行による空気の流れを意識して、ススを描きます。
1/144スケールのジオン兵を操縦席に乗せましたが、全く見えません。(涙)
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7.仕上がり
グフ・フライトタイプ
さあ、ここで正直に告白です。
ご覧のとおり、今回2体製作したのです。
最初は左のグフカスタムを製作しました。装甲をフレンチブルーで塗装し、劇中カラーもしくはYMS-07B(ランバ・ラル専用機)をイメージしたのですが、パーツの破損や紛失などもあり、作り直しに・・・。
イロプラのままで仕上げてみると・・・、オリジナルの方がカッコイイですよね。
製作後記
今回は作り直しで、2機製作するというアクシデントがありましたが、結果的にキットの構造や特性を認識でき、2体目を正式版とすることになりました。
塗装やクリアーパーツなど簡単なディテールアップながらも質感がアップし、重厚感が増しました。また、3連装35㎜ガトリング砲やシールドが力強さを演出してくれます。ドダイツーとの組み合わせはMGではできない ジオラマが完成しました。

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