ASSAULT KINDOM EX NZ-666 クシャトリヤ with RX-0 ユニコーンガンダム
バナージ・リンクス「 ここから出ていけぇーっ! 」
2013.4 製作
お気に入りランク:★★★★★ レア度:★★★★☆
お気に入りランク:★★★★★ レア度:★★★★☆
ガンダム食玩新シリーズ「機動戦士ガンダム アサルトキングダム」のEXとしてクシャトリヤが登場!
全高約90mmのビッグサイズに4枚のバインダーを展開した状態では最大全幅230mmにもなる大ボリューム! 専用スタンドと8本のファンネルパーツで戦闘シーンを再現!格納形態を再現できる固定アームパーツとクリア成型のビームサーベルも付属!
巨大すぎるクシャトリヤとすればジオラマ化するには程よいスケールと言えます。第1話のインダストリアル7でのシーンをめざして、彩色済みのすばらしいコレクションフィギュアシリーズをユニコーンガンダムと合わせてディテールアップしていきます。
全高約90mmのビッグサイズに4枚のバインダーを展開した状態では最大全幅230mmにもなる大ボリューム! 専用スタンドと8本のファンネルパーツで戦闘シーンを再現!格納形態を再現できる固定アームパーツとクリア成型のビームサーベルも付属!
巨大すぎるクシャトリヤとすればジオラマ化するには程よいスケールと言えます。第1話のインダストリアル7でのシーンをめざして、彩色済みのすばらしいコレクションフィギュアシリーズをユニコーンガンダムと合わせてディテールアップしていきます。
Photo Gallery
製作過程
ガンダムシリーズの全モビルスーツの中でも最も好きなクシャトリヤのこのフィギュアは発売前から楽しみでなりませんでした。
特にファンネルエフェクトはHGUCにもない発想で驚愕しました。このスケールならばユニコーンガンダムと組み合わせて、ぜひジオラマ化してみたいと考えました。
手にとって見ると期待以上のリアリティーなのですが、至るところに塗装の欠落が散見されるため、追加塗装が必要です。また、ディテールアップでさらに密度を高めていきたいと思います。
特にファンネルエフェクトはHGUCにもない発想で驚愕しました。このスケールならばユニコーンガンダムと組み合わせて、ぜひジオラマ化してみたいと考えました。
手にとって見ると期待以上のリアリティーなのですが、至るところに塗装の欠落が散見されるため、追加塗装が必要です。また、ディテールアップでさらに密度を高めていきたいと思います。
1.イメージ | |
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2.塗装 | |
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追加塗装は以下のとおり。
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3.ディテールアップ1 | |
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4.ディテールアップ2 | |
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5.スミ入れ | |
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6.組み立て | |
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パーツごとに「Mr.スーパークリアーつや消し」を吹き、すべてのパーツを組み上げたらいよいよ完成です!
背中にはジョイントパーツからからファンネルを取り付けることも可能です。 |
7.ユニコーンガンダム | |
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8.ジオラマベース | |
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9.仕上がり | |
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製作後記 |
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衝撃の第1話、ユニコーンガンダムの初登場シーン「 ここから出ていけぇーっ! 」を再現しました。 HGUCでは巨大すぎて飾るのことも本格的なジオラマ化も困難でしたが、アサルトキングダムでそれを具現化できます。これはもはや食玩ではありません! あまりに思い入れが強過ぎてMS本体より、ジオラマベースの方が高価になってしまいました。こんな小さなキットにここまで手を加える必要があるのかというところまで攻めてみましたが、やり始めると足りないところを夢中になってディテールアップしてしまいました。 完成してみると大きなキットが必ずしもリアリティーが高いわけではないと気付かされる作品になりました。アサルトキングダムの、特にEXシリーズの今後の展開が本当に楽しみです。 |