1/144 バンダイ RG ZGMF-X09A ジャティスガンダム

アスラン
「こちらザフト軍特務隊、アスラン・ザラだ。聞こえるかフリーダム!キラ・ヤマトだな・・・」
2012.9 製作 / お気に入りランク:★★★★★  レア度:★★★☆☆
「正義」の名を背負ったジャスティスガンダムはキラ・ヤマトによって奪取されたフリーダム奪還のためアスラン・ザラに与えられました。 しかしながら、アスランはオーブ攻防戦においてアークエンジェルに加勢し、ラクス・クラインらが奪取したエターナルと合流したのです。 第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の最終局面ではフリーダムと連携してジェネシス内部に突入し、本機を核爆発させることでジェネシスを破壊したのです。
本キット最大特徴である「ファトゥム-00」は、背面クラスターからリフター形態、さらには遠隔操作による攻撃など様々なバリエーションで楽しむことが出来ます。 また、ビームサーベル、ビームブーメラン、シールド、ビームライフルなど豊富な武器類が付属する魅力的なキットです。平手(右)をフリーダムと組み合わせて「暁の宇宙へ」の名シーンも再現することができました。

Photo Gallery


製作過程

自由と正義と・・・。フリーダムを作ればジャスティスも・・とはいかず。 劇中でのカラーリングを見ると、正直あまり気の進まないキットでした。
しかしながら、模型誌や店頭でのデモ機を見ると細かい外装の色分けと 質感、精悍なマスクに引き付けられて購入に至りました。「暁の宇宙へ」の名シーンも再現しました!
1.イメージ
機動戦士ガンダムSEED
説明書を見ると機体本体とバックパックユニットの2段階での製作となりそうです。
今回もグレーのスミ入れ、「リアリスティックデカール」がポイントとなりそうですが、このキットはモールドが細かく、スミ入れが大変そうです。
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2.塗装
機動戦士ガンダムSEED
このキットは外装の色分けが細かすぎるために、ある程度組み立ててからの塗装とはいきません。色ごとに各パーツを仕分けします。
メタリックを意識した塗装にするため、基軸部分はいつものジャーマングレーに加えてガンメタルで、胸部と腰部、足元のアーマー、「ファトゥム-00」の踏み台や排気系もガンメタルにしました。
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3.ディテールアップ
機動戦士ガンダムSEED
・頭部アンテナを折れない程度にシャープ化。
・クリアーパーツはすべてクリアーブルーで塗装。
・胸部、股間のダクト、「ファトゥム-00」のバーニアをシルバーリーフで吹きます。
・シールド裏をフラットブラックで塗装。
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4.組み立て
機動戦士ガンダムSEED
塗装が完了したら、組み立てもサクサク進みます。これまでRGは部品点数が多く、ストレスを感じていましたが、「ファトゥム-00」にも時間を要するためか機体本体はスムースに組み上がります。このあたりはRGの進化を感じます。
組み上げると機体本体よりも「ファトゥム-00」の方が単独でカッコイイ!
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5.スミ入れ
機動戦士ガンダムSEED
「ガンダムマーカースミいれ用<グレー>」でスミ入れを行います。
今回拭き取りはシンナーに加えて消しゴムも試してみました。モールドの溝まで消えることなく、うまくいきました。
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6.デカール・コーティング
機動戦士ガンダムSEED
さらに根気が要る「リアリスティックデカール」貼りを終えて、コーティングも含めて「Mr.スーパークリアーつや消し」を吹きます。
本当に疲れますが、リアリティーが格段に向上します。
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7.仕上がり
機動戦士ガンダムSEED
豊富な武器を組み合わせて、様々なポージングがとれます。
仁王立ちではやや足が短く感じる機体ですが、武器を組み合わせると、どれも写真映えするポーズが楽しめます。
製作後記
トリコロールカラーでないガンダムなんて・・・・。製作前にはかなり抵抗がありましたが、細かい外装の色分けやキットの質感、フリーダムとの2ショットに魅かれて、購入に至りました。
部品点数の多さやスミ入れ、「リアリスティックデカール」の貼り付けなどRGはかなりの労力を要しますが、本キットは楽しみながらサクサクと進みました。僅かですが、ディテールアップの効果もあり、クリアーブルーやメタリックが映えて、リアリティーを増してくれました。特徴的な「ファトゥム-00」は戦闘機の主翼のようで、それ単体でも充分楽しめます。
強いて注文するとすれば、メインカメラのグリーンの輝きをもっと増したいものです。

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