1/72 バンダイ マクロス VF-1S バルキリー/ガウォーク型/ファイター型

「航空ショーを終えたバルキリーに駆け寄る観客たち」
2006.5 製作 / お気に入りランク:★★★★☆  レア度:★★★☆☆
可変戦闘機バルキリーを駆使して敵を殲滅し、異星人からマクロスを守る主人公はバルキリーパイロット一条輝。今回のバルキリーは黄色と黒色とドクロマークが印象的な上官のロイ・フォッカーの愛機ですが、物語の中ではフォッカーが戦死した後に輝が愛機を駆って飛び立つという場面もあります。
バルキリーはバトロイド型、ガウォーク型、ファイター型の3タイプへ変形させる事が可能で、手持ちのフィギュアを活かした飛行場の情景と共に、これまで製作したバルキリーやジオラマベースとも組み合わせてみました。

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製作過程

可変戦闘機バルキリーを駆使して敵を殲滅し、異星人からマクロスを守る主人公一条 輝。
今回のバルキリーは黄色と黒色とドクロマークが印象的な上官のロイ・フォッカーの愛機ですが、物語の中ではフォッカーが戦死した後に輝が愛機を駆って飛び立つという場面もあります。 バルキリーはバトロイド型、ガウォーク型、ファイター型の3タイプへ変形させる事が可能です。
今回はマクロスならではのガウォーク型とファイター型をそれぞれしました。
1.組み立て
バルキリー
いつものように塗装できるところまでできるだけ組み立てます。ゲート跡や接着箇所には紙ヤスリで磨いたものの、目が粗すぎました。
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2.塗装
バルキリー
  1. 今回もサーフェイサーは吹かずに、基本色の白はガンダムカラーのGホワイト1を使用。
  2. 赤や黄の箇所は筆塗り。パイロットのロイ・フォッカーは今回TV版仕様にしました。
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3.デカール&組み立て
バルキリー
  1. アニメ特有の多めのダカールを貼っていきます。
  2. 今回初めてデカールをなじませるために「Mr.マークソフター」を使用。しかしここでアクシデント発生!なんとデカールが溶け始めた!なんで???
  3. 解けたデカールを他のデカールで何とか継ぎはぎ補正(涙)。
  4. 組み立てていくと、今度は手足を中心に接合部分が折れた(涙)。アクシデント多発の中なんとか右の画像のレベルまで組み上げました。
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4.塗装~汚し塗装~
バルキリー
  1. アクシデント発生により方針転換を決意。今回はお約束のスミ入れはカット。
  2. デカール補正によるしわやテカリをぼかすために、「タミヤウエザリングマスター」を使って念入りに汚します。特にモールドやエッジの強調に注力。
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5.フィギュア&アクセサリー
バルキリー
  1. フィギュアは一般市民としてプレイザー社から今回の情景にふさわしいものを、整備クルーとしてはフジミ社の「米海軍デッキクルーセット」を使用。クルーの服の色はTV版の映像を参考にしました。
  2. アクセサリーとしては本体キット付属のはしごとミサイルキャリアー、「米海軍デッキクルーセット」に付属するキャリアトラクターを使用。
  3. それぞれ塗装後、仕上げに「Mr.スーパークリアーつや消し」を吹きました。
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6.仕上がり1
バルキリー
  1. ベースはタミヤのスチレンボード3mm厚を使用します。飛行場の溝をシャーペンで付け、いつものストーン調スプレーを吹きつけ、下地を整えます。
  2. 緑地部分に芝シートを貼ります。
  3. 緑地境目には画材店で購入した”柵”を設置。
  4. 飛行場の溝を「タミヤウエザリングマスター」で強調します。
  5. 製作したフィギュアとアクセサリーを設置。
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7.仕上がり2
バルキリー
こちらは別製作で映画版「~愛・おぼえていますか~」の設定で、ゼントラーディ軍が襲来する前地球上で航空ショーが開催され、ロイ・フォッカー駆るVF-1Sが地上に着陸、駆け寄る観客たちをイメージして製作しました。
ファイター型です。
製作後記
この時点では最多のフィギュアの数。今回の製作のきっかけは手持ちの1/72 プレイザー社フィギュアを有効活用したいというところからスタートしました。
とにかく今回はデカールが溶ける、パーツが折れるアクシデントに涙・涙です・・・・。 途中製作を断念しようかと考えたくらいです。ウエザリングの手法をいつもと変えて何とかしのいだものの、作り上げた満足感は今回ありませんでした。やはりキットの組み立て易さや精度はタミヤかなと実感させられました。
 

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