2026年3月1日更新
当サイトのガンプラ作品からお気に入りのHG(High Grade)キットをRanking No.11~20を紹介しています。
My Favorite Ranking No.11
2026.1 製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★★
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★★
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★★
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★★

My Favorite Ranking No.12
2011.6 製作/2025.9 リペア製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★★
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★★
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★★
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★★

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
ドライセンは一年戦争でジオン公国の重モビルスーツであるドム系統の最終発展型としてパイロットの信頼を得た機体です。原作小説ではギラ・ドーガだったシーンがドライセンに置き換わっていたことはファンにとってはかなりのサプライズでした。
新たに再塗装・袖付きの装飾が施され、本拠地パラオ防衛用として稼動していましたが、劇中ではパラオから脱出しようとしていたユニコーンガンダムと交戦したものの、ユニコーンガンダムのビームキャノン・ガトリングガンによってあっけなく撃墜され、短いドライセンの登場シーンは終わりました。
バズーカによる砲撃戦を主体としたドム、リック・ドムとは異なり、武装は「機動戦士ガンダムZZ」で登場したビーム・ランサーとビーム・トマホークを接合させた白兵戦用の得物を主武装に、ドライセンの特徴である両腕部の3連装ビーム・キャノンが袖内部の内装式に改善されています。
さらにバックパックにはヒート・サーベル、ジャイアント・バズのほかドライセンの専用武装であるトライ・ブレード3つが近距離、格闘戦用に装備されています。
2011年6月に製作したドライセン(ユニコーンVer.)を補修+再塗装して当ページも再製作します。
2025年7月本キット再製作のために模型店の店頭での争奪戦において目前で再販キットを奪われ、その後家電量販店等を探し回るものの購入出来ず、あまりの悔しさから14年前に製作した完成済みキットをバラしてリペア作品として製作することを決意しました。
前作を改めて見直すとペーパー掛け跡が残っていたり、不完全なパーツの合わせ目消し、袖付きのエングレービングの塗装の甘さ、意味不明のドライブラシ、単調なディスプレイ、Gallery画像のお粗末さ・・・など当時の自分の稚拙さが恥ずかしくなります。
リスクを伴いますが当サイト史上初の全面リペア作品に挑戦です。
お気に入りポイント
- 2011年6月に製作したキットの当サイト史上初の全面リペア作品に挑戦!
- パーツのバラし、ペーパー掛け、洗浄などこれまで経験したことのないアプローチから取り組み、前作の反省点である表面処理、パーツの合わせ目消し、全塗装、袖付きのエングレービングへの対応、ポージング、Gallery画像を克服してリペア作品を完成させました。
- 色味的にはイロプラや劇中画像より明るい、むしろZZ Ver.寄りになり、一時はウェザリング仕様にすることも検討しましたが、肩部ダクトカバーのレッドと合わせて独自解釈のカラーリングとしました。さらにマーキングもネオジオンの紋章やラインデカールを加えて情報量多めにして前作から鮮やかに生まれ変わりました。
- 前腕や胸部のネオ・ジオンの袖付きのエングレービングを粘り強く塗装しました。
- Photopeaによる画像加工で劇中の画像を鮮やかに再現!
My Favorite Ranking No.13
2023.11製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★☆☆
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★★
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★★
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★★

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
「機動戦士Zガンダム」第46話で登場したジ・オ(THE-O)は木星エネルギー輸送艦ジュピトリスの艦長であるパプテマス・シロッコが設計・開発したワンオフ機です。型式のPMXはP(パプテマス製)、M(MS)、X(試作機)の意で、メッサーラ→パラス・アテネから3番目の機体がジ・Oで、ボリノーク・サマーンへと続きます。
脚部の構造は他のMSとは大きく異なり、腰部前面装甲には接近戦に対応した隠し腕を装備しています。また、背部の巨大なバーニアスラスターに加えて50基にも及ぶスラスターを各所に配置し、見た目に似合わない機動性と加速性を発揮しました。
エゥーゴ・ティターンズ・アクシズによる三つ巴の戦いの中、ニュータイプとして高い資質を有していたパプテマス・シロッコですが、エゥーゴのコロニーレーザーの発射によって戦局は大きく変わり、戦死した人々の思念とともにウェイブライダー形態のΖガンダムで特攻したカミーユがジ・Oのコックピットを直撃し、コロニーレーザーの閃光とともにジ・Oは消滅したのです。
ジ・Oは機動戦士Zガンダムの終盤に登場するラスボス的MSですが、その独特なフォルムはあまり欲しいキットではありませんでした。ジ・Oはメールシュトローム作戦を再現できるFW (フュージョン・ワークス)のキュベレイ、Zガンダムとともに所有していますが、実際にはZガンダムを外して同シリーズの百式と組み合わせて、最終話のコロニーレーザー内での死闘をイメージしてディスプレイしています。
マッシブな機体は好きではありますが、ガンダムベース福岡で素組みの完成品を見た感想は強さを感じない機体色、モールドの少ない間延びした装甲、パーツの合わせ目が目立つ・・・などなどあまり魅かれることはありませんでした。しかし、ガンプラモデラーの中では根強い人気があり、入手困難キットで2023年10月再販日にガンダムベース福岡に開店前から並ぶ機会があったことから、食わず嫌いにならずに購入することにしました。
お気に入りポイント
- ジ・Oは全く興味のないMSでしたが、完成してみるとMG並みのサイズにマッシブなスタイルと重量感で、製作前とのギャップを感じられる仕上がりとなりました。
- パーツの合わせ目消しが思ったより上手く仕上がったため、製作途中から軌道修正してイロプラを生かした納得の色味の作品でした。
- 隠し腕も含めて4本のビーム・ソードを持たせることが出来るキットです。
- 同時期に製作したキュベレイと既に製作済の百式を組み合わせて最終話のコロニーレーザー内での死闘をジオラマベースで再現!
My Favorite Ranking No.14
2025.5製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★★
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★☆
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★★
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★☆

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
サイコガンダムMk-Ⅱは「機動戦士Ζガンダム」および「機動戦士ガンダムΖΖ」に登場する巨大MS(モビルスーツ)/MA(モビルアーマー)で、ティターンズによってニュータイプ専用機として開発されました。
「機動戦士Ζガンダム」では強化人間であるロザミア・バダムが搭乗し、ゲーツ・キャパの指示のもとでアクシズにいたアーガマを襲撃してカミーユ・ビダンのΖガンダムと交戦するも、ロザミアの精神崩壊によって錯乱状態でビームを乱射したため、Zガンダムによって頭部を撃墜され、サイコガンダムMk-Ⅱは宇宙へ散って行きました。
ちなみに「機動戦士Ζガンダム」では終始MS形態で戦闘を行い、モビルフォートレス形態に変形しなかったのはミノフスキークラフト発生装置の調整が間に合わなかったためとされています。
続編の「機動戦士ガンダムΖΖ」ではアクシズ(後のネオ・ジオン軍)に回収・修復され、プルツーが搭乗して戦闘に使用され、メガビーム砲、メガ拡散ビーム砲、リフレクター・ビットなど強力な武装のほか、両腕を射出して有線誘導でビーム攻撃を行うことも可能となっています。
劇中ではダブリンへのコロニー落とし後、ジュドー・アーシタのΖΖガンダムやエルピー・プルのキュベレイMk-Ⅱとの戦闘でサイコガンダムMk-Ⅱは半壊状態になりながらも戦闘を続行し、その圧倒的な火力と防御力によってジュドーたちを窮地に追い込むものの、プルツーの感情の揺れやジュドーのニュータイプ能力の成長によって最終的に撃破されたのです。
2023年12月26日「ガンダムビルドシリーズ」10周年記念映像「ガンダムビルドメタバース」より「HG 1/144 ティフォエウスガンダム・キメラ」が発売されました。その一部のランナータグにはなんと”HG 1/144 サイコガンダムMk-Ⅱ”の文字が!これによってガンプファンからはサイコガンダムMk-Ⅱ発売への期待が沸き上がり、2025年3月22日「機動戦士Zガンダム」のTV放映から40年の時を経てサイコガンダムMk-Ⅱが発売されました。
キット化の発表からホビージャパンモデラーズデカール「ライン01 パールホワイト」、水転写式デカール「1/100 機動戦士ガンダムシリーズ用」、大阪府布帛製品工業組合「ホビーステッカー」、山田化学(株)「ミニチュアベース用カスタマイズシール」、ニトリ「Nクリック ディープ ワイド4段(ミドルブラウン2)」などを買い揃えて発売に備えました。
しかし、発売日当日はガンダムベース福岡もGUNDAM SIDE-Fも事前抽選に落選し、近所の外資系玩具量販店に開店1時間半前に一番乗りで待機。開店と同時に全力ダッシュで品出しされた1/8個の商品をトップで購入することが出来ました。
お気に入りポイント
- サイコガンダムMk-Ⅱはパーツの合わせ目消しや後ハメ加工の必要性がない最新の設計デザインで、装甲もしっかりモールドが入っていて、パーツ分割による色分けも見事なキットです。
- キット化発表時の試作品は装甲色がピンク過ぎる印象で全塗装を懸念していましたが、発売直前に公開された完成見本はドムっぽいちょうど良い色味パープルになっていました。
- MA形態への変形は難易度が高いですが、これはこれで優れたデザインです。
- ホビージャパンモデラーズデカール「ライン01 パールホワイト」、大阪府布帛製品工業組合「ホビーステッカー」、山田化学(株)「ミニチュアベース用カスタマイズシール」、ジャンクシールでRG風に仕上げたマーキング!
- ジュドー・アーシタのΖΖガンダム、エルピー・プルのキュベレイMk-Ⅱとの激しい戦闘によって半壊となった頭部のみウェザリング仕様で再現しました。
- ウェポンディスプレイベースセットにリフレクター・ビットを組み付け、ビームを指先に組み付けてディスプレイラックに収納しました。
- Photopeaによるリアルな劇中画像を再現!
My Favorite Ranking No.15
2025.10製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★★
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★☆
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★★
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★★

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
ドーベン・ウルフはティターンズによって開発されたサイコガンダムMk-Ⅱをベースに巨大MA的な機能をMSサイズに凝縮されたガンダムMk-Vをアクシズ(ネオ・ジオン)が鹵獲して開発された量産型MSです。
グレミー・トト率いるネオ・ジオンの反乱軍の主力MSとしてネェル・アーガマを襲撃するために配備され、ラカン・ダカラン率いるスペース・ウルフ隊6機が主に運用されました。
メガ粒子砲やメガ・ランチャーのほかにサイコミュ技術によるインコムを使ったオールレンジ攻撃や高出力砲撃でジュドー・アーシタのダブルゼータガンダムやプルツーのキュベレイMk-Ⅱを苦しめました。
ちなみにラカン機は指揮官仕様で、無線式ビームハンドと隠し腕を装備し、マシュマーのザクⅢ改の爆散を見届けたものの、最終的にはラカン自身もダブルゼータガンダムによってコクピットを直撃されて爆散するという壮絶な最期を遂げました。
このドーベン・ウルフは「機動戦士ガンダムユニコーン」では”袖付き”仕様として再登場しますが、そのほかにはスリムな印象を持ち、試験的な仕様の「機動戦士ガンダムUC バンデシネ」に登場するシルヴァ・バレト、
白いカラーリングが特徴の「機動戦士ガンダムユニコーン」に登場するシルヴァ・バレト(ガエル・チャン専用機)、右腕が破損しても交換できる特殊な仕様の「機動戦士ガンダムNT」に登場するシルヴァ・バレト・サプレッサーなど様々な派生機があります。
今更ながら「機動戦士ガンダムZZ」キットにはまり中ですが、改めてTVシリーズを見直して気になったのがこのドーベン・ウルフです。
2025年再販予定のキットの中でも数か月前から心待ちにしていたこのキットはガンダムベース福岡、そしてGUNDAM SIDE-Fの抽選入場にはずれ、再販予定日前後から模型店の巡回を強化していたものの出会うことなく、先行した大手家電量販店の品出し情報をキャッチし損ねて購入チャンスを逸しました。さらに追い打ちをかけるように家庭の事情で再販予定日から5日間福岡を離れなければならなくなりました。
ドーベン・ウルフの再販日ガンダムベース福岡では早々に完売したものの、GUNDAM SIDE-Fではなんと異例の5日間も在庫を維持したようで、予定を切り上げて再販日から5日目午後に帰福したものの、博多駅ホームで昼過ぎにドーベン・ウルフ完売の悲報が・・・。
ここから執念を燃やし、その足で博多駅前の某中古商品買取・販売店を巡回。1店舗目はキットはあったものの定価の3倍価格で見送り、2店舗目の某中古商品買取・販売店では定価の●倍価格のキットを確認。これ以上のストレス、ガンプラ巡回の長期化を避けるために手を打ちました。
お気に入りポイント
- サイコガンダムMk-Ⅱを彷彿とさせる胸部メガ粒子砲などマッシブな上半身のゴテゴテ感がお気に入りです。
- イロプラに沿ったコバルトグリーンとイタリアンレッドの鮮やかなカラーリング!
- 長くシャープな頭部アンテナ、ロケットパンチ(笑)、肉抜き埋め、機体各所に配置されたバーニアとダクト、2種のグレー系の塗分け、完成目前のアクシデント・・・など製作期間1ヶ月のかなり苦労したキットです。
- Photopeaによるリアルな劇中画像を再現!
My Favorite Ranking No.16
2021.5 製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★☆
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★☆
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★★
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★☆

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイン担当である安彦良和氏がファーストガンダムをベースとしつつも、設定変更やエピソードの追加を加えたパラレル的なコミカライズ作品です。
劇場版のアニメ化にあたってシャアとセイラの幼少時代から一年戦争開戦までを描いた全6章の構成となっていましたが、 NHKでのテレビアニメシリーズにあたっては「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」と題して全13話に再編集されて放送されました。
主役はアムロからシャアとなっていて、この機体はルウム戦役時に搭乗していたMS-06FザクⅡの改良型です。指揮官機であるシャアの指示によってリミッターが解除され、推力機能を限界まで使用することが可能になっています。その結果、高推力を駆使した戦闘と光跡を残して駆ける姿から、シャア・アズナブルは”赤い彗星”と呼ばれるようになったのです。
意外にも1/144スケールの”シャア専用ザク”を製作するのは初めてかもしれません。ファーストガンダム本放送当時からザクと言えば量産型を推していましたし、最近でも製作したのはザクヘッドか完成品のSUPER HCM proくらいでしょうか?
製作のきっかけはNHK「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」での鮮やかな一撃離脱の戦闘シーンを見た影響です。過去サイコザクでは機体のホワイトラインを嫌っていましたが、本作品を見ているとそれにも魅かれ、そのままキットどおり製作することにしました。
お気に入りポイント
- ファーストガンダムのシャア専用ザクと比べると鮮やかな赤色の機体色。
- HGとは思えないしっかりとしたモールド。
- HGとは思えない豊富なマーキングシールとホワイトライン。
- ザクマシンガン、MS用バズーカA2型、MS用対艦ライフル ASR-7など豊富な武装を装備。
- Photoshopによる劇中の印象的なシーンを再現!
My Favorite Ranking No.17
2023.1 製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★☆
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★☆
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★★
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★★

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
地球連邦軍とアナハイム・エレクトロニクス社による極秘プロジェクト”ガンダム開発計画”によって開発された試作1号機(コードネーム ゼフィランサス)とともに地上試験および戦術核発射テストのためトリントン基地に搬入されたガンダム試作2号機(コードネーム サイサリス)はジオン公国残党勢力デラーズ・フリートの強襲を受け、アナベル・ガトー少佐によって奪い去られました。(サイサリスはホオズキの学名で、花言葉は偽り)
最強最悪の破壊兵器”核”を搭載したアトミック・バズーカを持つこの機体は自ら放つ核爆発に耐えるため、全て装甲に耐熱・耐衝撃処理が施され、冷却装置が組み込まれている大型シールドはその内部にアトミック・バズーカのバレルを分離して格納することも出来ます。さらにバックパックの代わりに両肩に高出力のジェネレーターを搭載したフレキシブル・スラスター・バインダーによって機動性も確保されています。
デラーズ・フリートによるいわゆる”星の屑作戦”とは核兵器を搭載したガンダム強奪、観艦式強襲、コロニー落としの三段階からなり、本機はコンペイトウ宙域で挙行される地球連邦軍の観艦式を襲撃する際に核攻撃を行い、艦隊を壊滅状態にした後、追撃してきた地球連邦軍のコウ・ウラキ少尉が搭乗するガンダム試作1号機・フルバーニアンと激戦の末、相討ちとなりました。
「RG RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ゼフィランサス」と「RG RX-78GP01 ガンダム試作1号機 フルバーニアン」 の製作から約10年・・・RGのGP02の発売を心待ちにしていましたが、発売が見込めないために昨今のガンプラ再販ブームに乗っかってようやくレアキットを購入することが出来ました。
現在GP01機はメカニカル・チェーンベースのジオラマとして飾っているために、第1話「ガンダム強奪」シーンの再現としてGP02機と並べた状態が完成イメージです。
2006年7月発売のキットということで改造が必要な箇所が多いうえに、RGのGP01と見劣りしない完成度で仕上げることが出来るかが製作ポイントです。
お気に入りポイント
- 後ハメ加工、パーツの合わせ目消し、段落ちモールド、マスキング塗装、RG風デカールなどHGキットの作り込みに必要なすべての要素が問われる作品!
- 一部のイロプラは生かしつつも、同系色のバリエーションを増やして情報量を増やしました。
- 劇中の映像を検証して、イロプラ漏れの塗装を追加。
- RG「ガンダム試作1号機ゼフィランサス」用のリアリスティックデカールを流用してRG風に仕上げました。
- Photoshopによる劇中の印象的なシーンを再現!
My Favorite Ranking No.18
2023.10 製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★☆
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★★
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★☆
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★★

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
MSZ-008 ΖIIはエゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社の共同開発プロジェクトでZ-MSV(モビルスーツバリエーション)に登場する可変試作MSです。
MSZ-006 Ζガンダムの発展機にあたる機体で、複雑だったウェイブライダーへの可変機構を簡略化し、MSA-005 メタスの可変機構を取り入れることで生産性や操縦性を向上させています。
専用装備のメガ・ビーム・ライフルはウェブライター形態時に機体各部のジェネレーターと直結する構造となっており、エネルギー・チャージを行うことによってハイパー・メガ・ランチャーに匹敵する威力を得ていたものの、財政が逼迫していたエゥーゴの意向によって多機能かつ高性能なMSZ-010 ZZガンダムの開発が優先されたのです。
本機の開発は一時凍結されたたものの、完成した試作機は第一次ネオ・ジオン抗争時にアクシズ侵攻作戦で使用され、そのデータから少数の機体が生産されたようです。なお、パイロットは中隊隊長のキリシマ大尉で、メッチャー・ムチャから攻略作戦の要と期待されて激戦を繰り広げました。
そしてΖIIの構造やコンセプトは量産機としてRGZ-95 リゼルに引き継がれたのです。
ゲームをやらない私にとってこのキットを製作するまではZⅡの存在を知りませんでした。コロナ渦のガンプラブームで入手困難な中、YouTubeモデラーのキットレビューを見て興味を持ちました。しかし、ガンダムベース福岡の再販日での購入機会を逃して後悔していたところ、幸運にも近所の家電量販店で本キットを見つけて購入に成功しました。
ゼータガンダムと言えばMSのデザインとしては好きな機体なのですが、ガンプラとしては私の中で史上最低の烙印を押した「1/144 バンダイ RG MSZ-006 ゼータガンダム」のイメージがあり、後に「1/144 バンダイ HG MSZ-006 ゼータガンダム〔U.C.0088〕」をリベンジ作として製作しました。
そしてこのZⅡはゼータガンダムキットのマイナスイメージを払拭するための作品でもありました。
お気に入りポイント
- 後ハメ加工、パーツの合わせ目消し、ランナータグの活用、肉抜き埋めなど工作スキルが問われるキット。
- 鮮やかなMSブルーZをポイントに全塗装!
- RGゼータガンダムのリアリスティックデカールを流用し、RG風のマーキングで情報量をアップ!
- エフェクトパーツをビーム刃として武装類の先端に取り付けたり、ガンプラとしてはレアな左手のライフル用ハンドパーツによって二刀流が実現!
My Favorite Ranking No.19
2025.1 製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★☆
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★☆
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★★★
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★★★

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
一年戦争の戦乱による難民を収容する施設として改造されたコロニー”スウィート・ウォーター”を占拠したシャア・アズナブル総帥は地球連邦軍の外郭団体ロンド・ベルとの戦闘において、ネオ・ジオンの主力量産型機としてザクⅡの設計思想を踏襲したギラ・ドーガを投入しました。
ギラ・ドーガは第二次世界大戦におけるドイツ軍の歩兵がモチーフのヘルメットやフレキシブルなシールドが特徴的なデザインで、100機余りが製造されたほか指揮官機10機を含む82機が実戦配備されました。カラーリングも量産型はザクⅡを踏襲しているものの、レズン・シュナイダー少尉専用機に代表される青い指揮官機も登場しています。劇中では開戦直後から実戦投入され、ロンド・ベルの旗艦ラー・カイラムに肉薄してジェガンらと激しい戦闘を繰り広げています。
クライマックスシーンでは地球連邦軍との戦闘を放棄して地球に落下しつつあるアクシズを押し返そうとするジェガンやジムⅢとともに、多くのギラ・ドーガが武器を投げ捨ててアクシズ落下阻止に加わったのです。
ギラ・ドーガもジェガン、ジムⅢと並んでGUNDAM SIDE-Fでアクシズ・ショックイメージカラーが発売されていますが、パーツのヒケが目立ち、発色もイマイチのため通常キットを選択しました。
GUNDAM SIDE-Fでアクシズ・ショックイメージカラーを買えばジオラマに必要な3キット+νガンダムがもっと早くそろっていたはずですが、構想から約2年掛かりの2024年12月にガンダムベース福岡で店頭在庫ラスト4個目のタイミングでギラ・ドーガを手にし、遂にアクシズ・ショック4キットをコンプリートしました。
これまでギラ・ドーガはなんとなくザクを思わせるものの、「機動戦士ガンダムユニコーン」のギラ・ズール同様ヘルメットと二つ折りのシールドに違和感を感じ、あまり購入意欲はありませんでした。
しかし、アクシズ・ショック再現にあたり、唯一のネオ・ジオンMSとして重要なピースであり、私の好きなマッシブ系MSでもあるため、食わず嫌いにならないよう、購入することにしました。
お気に入りポイント
- 重量感あるマッシブな機体。
- 装甲色をイロプラの暗い量産型ザク系の色味から、劇中の配色に近い明るいグリーンに変更。
- バーニアにノズルエフェクトを活用。
- アクシズ・ショックのジオラマ再現!
My Favorite Ranking No.20
2018.7 製作
①モビルスーツのお気に入りランク :★★★★★
②ガンプラキットのお気に入りランク :★★★★★
③ガンプラ製作後のお気に入りランク :★★★★★
④Galleryのお気に入りランク :★★★☆☆
⑤ガンプラキットの入手レア度 :★★★☆☆

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
型式番号RX-79[G]。主なパイロットはシロー・アマダ、カレン・ジョシュワ、テリー・サンダースJrなどで、RX-78の余剰パーツを流用して量産した陸戦用モビルスーツと言えます。コア・ブロックシステムなど宇宙戦闘用の装備は取り外し、陸戦用の機体として設計され、バックパックは大型のウェポンラックを備えた独特の形状で、空挺降下用パラシュートパックなども装備しています。
その性能はジム以上で、ザクにも互角以上の戦闘ができたものの、実戦投入については20機が極東方面軍の東南アジアに展開するコジマ大隊に配備されたのみでした。
また、補修用パーツが不十分だったため、修理というよりもジャンク品を用いた現地改修が行われた機体も多く、劇中では主人公のシロー機が現地改修型である「ガンダムEz8」へと改造されたのです。
「機動戦士ガンダム第08MS小隊」は地球上での激しい戦闘シーンをイメージしたジオラマ製作を誘う世界観があります。
密林の中から膝を就いて180mmキャノンをシ-ルドの上に乗せて敵を狙い撃つ陸戦型ガンダムをイメージするとウェザリング仕様の製作にせざるを得ません。
1/144スケールだからこそできる陸戦型ガンダムの地上からの攻撃とグフ・フライトタイプの空からの攻撃の対比を、ジオラマベースの高低差を使って表現しました。
お気に入りポイント
- 陸戦型ガンダムでは必須の180mmキャノンをシールドの上に乗せて、敵を狙い撃つポージング!
- 白い機体色のMSということでウェザリングをやり過ぎないように心掛け、狙い通りの程よい”汚し”を実現出来ました。
- 限られたスペースの中でグフ・フライトタイプとの特性を生かし、崖を使った高低差のあるジオラマを仕上げました。
- HG リック・ドム
(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.) - HG ドライセン(ユニコーンVer.)
- HG ジ・オ(THE-O)
- HG サイコガンダムMk-Ⅱ
- HG ドーベン・ウルフ
- HG シャア専用ザクII
赤い彗星Ver. - HG ガンダム試作2号機
- HG ZⅡ
- HG ギラ・ドーガ
- HG 陸戦型ガンダム
- Page Top
Ranking
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20

製作過程はGallery 1、フルスクリーン画像はGallery 2をご覧ください!
リック・ドム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)は一年戦争末期に活躍した高機動タイプの量産型MSで、MS-09ドムを宇宙用に改良した十字に拡げられたモノアイが特徴です。
ゲルググが配備されるまでの中継ぎとして生産されたこのMSはザクⅡと同じく暗礁宙域仕様として関節などへのシーリング処理が施され、背面には高機動用スラスターを増設した大型ランドセルとプロペラントタンクが備わっており、リアスカートと脚部装甲のスラスターが外部に露出する形となっています。さらに頭部と胸部周りには布状の動力パイプが存在し、肩アーマーのデザインとカラーがドムトローペンに近いものになっています。
武装としてはジャイアント・バズ、MMP-50マシンガン、ザク・マシンガン、ヒート・ホーク、拡散ビーム砲がある一方でファーストガンダムに登場する初代ドムでお馴染みのヒート・サーベルは装備されていません。
ちなみにビッグ・ガンはデブリなどに固定して運用される長距離狙撃用ビーム砲で、使用時には機関部後部とモビルスーツを肩部で固定してグリップとトリガーを保持することで反動を抑えて発射されていました。グリップ前方に設けられたセンサーは管制を行うモビルスーツの照準器と連動して周辺宙域のスキャンや照準を行っていました。対艦攻撃にも高い威力を発揮した反面、発射回数が定められており、20回の発射回数を超えた場合にはバレルの交換が必要となっていました。
劇中の活躍としてはジオン公国軍リビング・デッド師団のフーバー・アイスラとフィッシャー・ネスが搭乗し、ザクⅡと共にビック・ガンの狙撃で地球連合軍ムーア同胞団のジムを排除していました。しかし、ジムに搭乗していたイオ・フレミングがダリル・ローレンツの狙撃で撃墜され、コア・ファイターから脱出した後、フーバー機のリック・ドムを鹵獲するという衝撃的なシーンを演じて、本シリーズを代表するイオの名セリフが生まれたのです。
「機動戦士ガンダムサンダーボルト」は私にとって「機動戦士Zガンダム」に次ぐ大好きなガンダムシリーズです。そして全シリーズを通して最も好きなMSがドムでもあります。
主役機のフルアーマー・ガンダムやサイコ・ザクの存在感はもちろんのこと、その後ゲルググやアッガイのキット化に期待していましたが、映像化そのものが止まってしまい、2025年9月26日発売のビッグコミックスペリオールにてついに最終話を迎えたのです。
その中でも最もキット化を待ち望んでいたリック・ドム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)への挑戦は長い間温めていた企画でもありました。
発売されていないキットを作る。Mixing Bildを今の自分の経験とスキルでどこまでやれるのか!?ますはドムトローペンを入手し、超レアキットの「1/144 HG 量産型ザク+ビッグ・ガン(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」の再販を街の模型専門店でゲット出来たことにより構想が一気に進みました。
2025年の大晦日の夜、キットを買い揃えて劇中画像を検証し始めたところ、想定以上にキットの改造とミキシングが必要なことが分かり、一時は製作を断念することも考えましたが、2026年元旦” 新しいことに挑戦する! ”という新年の抱負に沿ってMixing Bildのキット製作を決意したのです。
お気に入りポイント
→リック・ドム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)初のMixing Bildへの挑戦!